もう、去年の投稿ですが、台風で田んぼを見回りにゆくのは「川下の連中が自分の田んぼに水を放流しないか見張るため」ってバラしてて、ちょっと旋律しました。
そうなんですよ。民俗学者の赤松啓介によれば、それを「水喧嘩」と呼ばれてたそうで、実際やっちまう連中もおおいんでしょうね。証拠も残らないし。背腹ですから。
なんか首都圏電車が止まって、みんな仕事もとまって、戒厳令のいい練習になってる気がします。
政府の災害本部がないので、自主的ってことになるんだろうけど。むしろ、戒厳令の練習が出来てないのは政府の方で。
忖度で戒厳令の練習。仕方ないし、やらんわけにもいかないけど。