■「おじいちゃんは売春婦」を見て考えた
■釜掘られる日本兵もいたでしょう。
この写真をみて、最初に思ったのが、従軍慰安婦の話。
従軍慰安婦がいなかったら、もっと沢山釜を掘られた日本兵がいたんだろうなぁと。
従軍慰安婦のおかげで、戦地の女性のレイプが軽減されたわけだ。
でも、代りに、親のために身をうった女性が傷ついたり死んだりしたわけだ。
もし、従軍慰安婦を連れてゆかなかったら、
現地の女性がレイプされる他に、位の低い兵隊がケツ掘られることになったわけだ。
そして傷ついたり死んだりしただろう。
■選択肢、どれがよかったの?
まとめると、選択肢は3つ
1.従軍慰安婦を連れてゆく
利点:現地の女性をレイプしないで済むため、日本軍の評判の落下を鈍くできる。
ケツを掘られる日本兵が減る。
欠点:従軍慰安婦が傷ついたり死んだりする。
2.従軍慰安婦を連れてゆかない
利点:従軍慰安婦はいなかったんだ!になる。
欠点:現地女性がレイプされる。
ケツを掘られる日本兵が増える
3.短期で、補充兵を送り、交替させる。
利点:従軍慰安婦も現地人も日本兵もレイプされない。
欠点:シナの兵隊でも、交代要員が確保できるほどは弱くない。
実際問題無理。早期降伏以外答えがない。
現在の頭で考えても、どれが良かったのか、悩ましい。
従軍慰安婦で突き上げをしてる人たちは、コレに対して、どんな見解をもってるのか知りたい。