+組立1H+仕様確認0.5H+動作確認1H+blog0.5H=8H
さて組立です。
組立
昨日組立ました。
背の低い部品から実装します。
昔は3000円くらいしたカプトンテープも1000円しないので、迷わず使っちゃいます。
1.27mmピッチはデカクて助かる。会社じゃこの半分以下がデコっす。
老眼で見えないのに..。
手に入る内は鉛入りハンダを使いましょう!水の様に流れて超便利。
鉛フリーは生クリームがせいぜいだもんなぁ。
鉛フリーは温度調整できるハンダゴテじゃないと歯が立ちませんよ?
で、完成しました。
動作確認
で、一日おいて、今日は
動作確認は、aitendoのキットのページ
キースキャンI/F付き7セグ表示器キット - aitendo
のサンプルコードを使います。
サンプルコードはダウンロード/.txt->inoでは文字化けでうまく動作しないので、スケッチ開いて、コピペするか、こちらをどうぞ。
TM1638_LED_KEY_DRV/K-7SEG8D1638-SKETCH.ino at master · mangakoji/TM1638_LED_KEY_DRV · GitHub
動作させるとこんな感じ
キーマップと対応するLEDがおかしいのは、
ハード側のキーマップが、こんな感じに入れ子になってるからです。
詳しくはTD(Technical Datasheet)と
https://retrocip.cz/files/tm1638.pdf
基板図を
見てください。
はい。ここまでくれば、下の完成品を買ったのと同然です。
250円得しました(いや、250円くらい払えとも思うが)
enjoy!