もうわかったでしょ?
日本全体が大損、もちろん金持ちも大損するのがわかってても、増税するわけが。
= 消費税増税する理由
銀のさじ咥えて生まれた麻生太郎や安倍晋三は、べつに金がほしいと思ってないでしょう。
金は下賤の連中が頼みもしないのに渡してくるものに過ぎないわけで。
そんな彼らが望むのは日本人だれでも、好き勝手に生殺与奪できる自由。
日本全体が貧しくなれば、 食い詰まった怒った連中が暴徒になるので、
大手をふって暴力を振るって鎮圧できるようになります。恐怖を教育できるようになります。
泣きながら自分たちに慈悲を懇願する人の群れから気まぐれに何人か抜き出して救ってやれば、
「私のご主人さまはお優しい方で」と感謝されます。
彼らが望むのがそういう世の中なら、消費税を上げるのは、理に叶った制作と言えます。
これまで色々考えても腑に落ちませんでしたが、彼らの出自をかんがえれば、そう物語を考えるのがしっくり来ます。
= 戦争で得をした人たち
そして、麻生太郎や安倍晋三は、日本に数少ない太平洋戦争の戦中も戦後も得をし続けた家系で
日本人も含めた徴用工で大儲けした連中の末裔です。
彼らにとって、徴用工は探られたくない痛い腹なので、徴用工肯定のイメージを崩せないんでしょう。
彼らは、また戦争でいい夢が見られると素直に考えてると思いますよ。
何も考えずに誰でも好き勝手に生殺与奪できる世の中。
前も逃げ切れたんで、今回も是非!って考えてますよ。
目指すところは1984で言うところの永久戦争です。一度初めてしまえば、終わるまでは政権は安定しますから。
ずっとナチのやり方をなぞってましたが、そして去年、大体のことに法的根拠はいらない。破ったもん勝ちだって実験結果が出たので、今後はもっと盛大にやるでしょう。法根拠は膏薬の様にどこにでも着くので、とりあえず派遣するでしょう。そうナチのやり方で。
とりあえず貿易戦争から。ある日突然あなたの仕事がパーになりますよ。何の保証もなく
彼らの親の世代は、その出自を(表面的にでも)呪ったもんですが。
= 次が最後の国政選挙
多分次の衆院選が実質最後の国政選挙になるでしょう。
もちろんすでに選挙の不正操作もしてるでしょうが、今はまだ完璧でない可能性が残っるのでは?と妄想してます。
次回までは、圧勝すればまだ勝てる可能性が残ってると。
その後は、まるで選挙をしているようなアリバイ選挙になって、投票結果と当選が無関係になります。
野党は30%をキープし続けます。
次の選挙の後の実効的な選挙は、内戦が必要になるので、かなり先になると思いますよ。15年後?