後ろちょんまげの人の本
立ち読みで、書名を控えて置かなかったんですが、
頭後ろで縛ってる、頭がいいのが売りの人(書名も著者も失念。何だったかなぁ)
の本にあった、頭良くなる方法で、すぐ試せそうなのを
この人は、どの本でも同じことを言ってるので、事実これをテクニックにしてるんだろうなぁと。
方法
- 因果のネット(リンクグラフ)をイメージする
- 抽象度を上げる
- 屁理屈を6つひねり出す
- 3段論法のA→B→CのA→B,B→Cを同時に考える
- マルチレイヤー思考
- 思考速度を上げる頭のクロックを上げる
やってみると
特に屁理屈6コはイイみたいですね。4コめ位までは、あたりまえのコトしか出てこないので。6コだとアイディアも含まれる感じ。
マンダラートは屁理屈8コですが、そのミニ版みたいな感じ。
6コ屁理屈を考えてから、先日の頭鍛えるメモ法やると、さらに脳みそがコネコネされる感じです。