このカラーバー回路で182LEでした。
pin出力のCR値とレベルの分圧比は、テケトーでも映ります。
実験してみてください。
正規の信号ではないので、手探りなところもあるので。
pin出力のCR値とレベルの分圧比は、テケトーでも映ります。
実験してみてください。
正規の信号ではないので、手探りなところもあるので。
■■■ FPGA 1pinで NTSCを出力する方法 ソースつき (最終)
22+3+4+6H=35H
公開用にカラーバー出力回路を作成して固めておきました
参考になるといいんですが
この件は、これでおしまい。次に進みます。ほかにもやりたいことは沢山あるし。
■■株分けとカラーバーコーディング 3+4H
色々ヒネった方法も考えてたんですが、あんまりいい方法もなく
本物のYUV値を、単純に3bitにまるめて値を作りました。
水平切り分けは、大小比較よりもワンホットでコードでカウンタのほうが小さかろうと、そのように。
LPF_preDACは、タップ係数をparameterで変更できるように、ちょっと凝ったコーディング。
■■svnでwindowsが… 2H
プロジェクト分けして、colorbar用の新しいdirを掘って、ちょっとコーディングしてから
SVNに登録。
したんですが、すでにあるものを手動でimportしようとすると、リネームしたり
一時的に大変なわけですよ。
その上、今日はwindowsの人がスネてくれまして、ディレクトリをひっつかんでリネームさせてくれません。ひどいよねー。
explorerを再起動する裏ワザをつかってもダメで、
どうやったのかわかりませんが、色々ゴニョゴニョしてるうちにコミットできました。
コーディングして、
■■ またもやNTSC TGにミス 4H
デバグ
・LPF
タイミングが追いつかないので、しかたなく遅い方のクロックで。
タップ係数も単純なものに変更。変更可能にすると、変更は楽ね。
その、parameter文にバグがあり、デバグに時間がかかる。
parameter弄りで、今parameterがいくつになってるかは、
assemblerのレポートの中に書いてあるので、それをチェックすると、デバグ可能デスゾ!
・color bar
V値の+-が逆。元の左回りの値を右回りに計算してたらしい。よくあること。
・NTSC_TG(タイミングジェネレータ)
カラーバーの幅がおかしいのが、よくよく調べると、こないだデバグしたタイミングに
計算違いがあることがわかる。
カラーバーストの位置がおかしくなってる。ちょっと引き込みが弱かったのもこのせいだったのかも?
これもparameterで書いてたおかげで、修正自体は簡単。
このへんは、シンクロなしだったら、どうやってデバグできたんだろうか?
簡単なロジアナ+カウンタとか、長めのシミュレーション流すしかないよね?
■ソース
https://docs.google.com/file/d/0Bx4apUeGhJZwTUE1MlFwSEJ0M0U/edit?usp=sharing
22+3+4+6H=35H
公開用にカラーバー出力回路を作成して固めておきました
参考になるといいんですが
この件は、これでおしまい。次に進みます。ほかにもやりたいことは沢山あるし。
■■株分けとカラーバーコーディング 3+4H
色々ヒネった方法も考えてたんですが、あんまりいい方法もなく
本物のYUV値を、単純に3bitにまるめて値を作りました。
水平切り分けは、大小比較よりもワンホットでコードでカウンタのほうが小さかろうと、そのように。
LPF_preDACは、タップ係数をparameterで変更できるように、ちょっと凝ったコーディング。
■■svnでwindowsが… 2H
プロジェクト分けして、colorbar用の新しいdirを掘って、ちょっとコーディングしてから
SVNに登録。
したんですが、すでにあるものを手動でimportしようとすると、リネームしたり
一時的に大変なわけですよ。
その上、今日はwindowsの人がスネてくれまして、ディレクトリをひっつかんでリネームさせてくれません。ひどいよねー。
explorerを再起動する裏ワザをつかってもダメで、
どうやったのかわかりませんが、色々ゴニョゴニョしてるうちにコミットできました。
コーディングして、
■■ またもやNTSC TGにミス 4H
デバグ
・LPF
タイミングが追いつかないので、しかたなく遅い方のクロックで。
タップ係数も単純なものに変更。変更可能にすると、変更は楽ね。
その、parameter文にバグがあり、デバグに時間がかかる。
parameter弄りで、今parameterがいくつになってるかは、
assemblerのレポートの中に書いてあるので、それをチェックすると、デバグ可能デスゾ!
・color bar
V値の+-が逆。元の左回りの値を右回りに計算してたらしい。よくあること。
・NTSC_TG(タイミングジェネレータ)
カラーバーの幅がおかしいのが、よくよく調べると、こないだデバグしたタイミングに
計算違いがあることがわかる。
カラーバーストの位置がおかしくなってる。ちょっと引き込みが弱かったのもこのせいだったのかも?
これもparameterで書いてたおかげで、修正自体は簡単。
このへんは、シンクロなしだったら、どうやってデバグできたんだろうか?
簡単なロジアナ+カウンタとか、長めのシミュレーション流すしかないよね?
■ソース
https://docs.google.com/file/d/0Bx4apUeGhJZwTUE1MlFwSEJ0M0U/edit?usp=sharing